【バ韓国】日本サポのフェイスペイントを韓国教授が批判「戦犯旗を知らないのか!!!」

旭日旗


1: ニャー雄一 ★@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 23:23:19.05 ID:???0.net
日本サポーターのフェイスペイントを韓国教授が批判
「日本国民は戦犯旗を知らないのか」
「安倍政権の歴史教育がもたらした結果物」

20日(日本時間)に行われたブラジルW杯の日本対ギリシャで、
日本サポーターが「旭日旗」のような模様をフェイスペイントしていたとして、
韓国で大騒動になっている。
韓国の誠信女子大の徐敬徳教授は、安倍政権と結びつけながら
「歴史わい曲教育がもたらした結果だ」などと批判した。

韓国の放送各局は同試合を中継した際、顔に赤と白の線が交互に伸びるような
ペイントをした日本サポーターの顔をクローズアップして映した。
韓国は旭日旗をナチスのハーケンクロイツと同列視し「戦犯旗」と批判しているため、
サッカー解説陣はすぐさま「会場から追い出すべき」「チケット代がもったいない」などと発言。
不快感をあらわにした。

徐教授も試合が終了すると、「日本の観衆がまた顔に戦犯旗を表現しましたね! 
日本国民ですら戦犯旗についてよく知らないようだ」などとツイッターを通じて日本批判を展開した。
ツイッターではさらに、「やはり安倍政権の歴史わい曲教育がもたらした結果物だ。
正しい歴史教育がどれだけ重要なのが改めて示している」と日本政府と絡めて批判すると、
「批判と非難だけでなく、戦犯旗をなくすため韓国が国際社会に
継続的に知らせる必要がある!」などと訴えた。

徐教授は、慰安婦問題や竹島問題など日韓が抱える問題について、
韓国側の一方的な主張を世界各国のメディアで展開している。
W杯の開幕前には、日本代表のユニフォームのデザインは旭日旗模様だと
批判する意見広告を米ニューヨーク・タイムズ紙に掲載。
開幕後はSNS上で批判活動を展開し、
>>>>>ロナウドやネイマール、ルーニーなど世界的なプレーヤーの
ツイッターに広告を送りつけている
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【どう考える?】NHKが放映権料280億円も負担!サッカー見ない人には無駄金「我々の受信料で何をやっているんだ!」

1: BIG PEN φ ★@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 17:38:18.21 ID:???0.net
■高騰する一方の放映権料

W杯は世界的なスポーツイベントとあって、
放送局としてはのどから手が出るほど欲しいコンテンツだ。
だが、その放映権料は大会を追うごとに高騰。放送関係者の間からは
「このまま高騰が続けば、とても手が出せなくなる」との懸念の声が挙がっている。

例えば、1998年のフランス大会の放映権料は6億円だった。
ところが、2002年の日韓大会から放映権は各国放送局の競売形式となり、みるみる高騰。
2010年の南アフリカ大会では250億円、
そして、今回のブラジル大会では400億円にも跳ね上がった。


これはNHK(日本放送協会)と民放連加盟各社で構成される
ジャパンコンソーシアムが負担するもので、
400億円のうちの70%をNHKが支払っている。
もちろん、これは受信料からまかなわれるものだ。


NHKの受信料収入は6428億円(2014年度)もあるのだが、
それにしても400億円の70%=280億円はあまりにも高すぎないか?
いくら4年に一度の世界的なイベントとはいっても、前述の通り、
サッカーを見ない人が50%以上もいるのだ。

こうしたサッカーに無関心の人たちにしてみれば、これは全くの無駄金。
「受信料を返せ!」という声がわき上がるのも当然だ。

NHKでは、かつて韓流ドラマでもこうした批判を受けた。
韓流ブームのころは、価格が手ごろで高視聴率が期待できるとあって、
うまみのあった韓流ドラマだが、いまやすっかり下火に。
韓国のあからさまな反日感情も追い打ちをかけて、
「われわれの受信料で何をやっているんだ!」
といった怒りがNHKに向けられている。

このままW杯の放映権料が高騰していけば、
W杯が第二の韓流ドラマとなる恐れも十分にある。



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【安定の朝日新聞】 もう河野談話に疑義をはさむのはやめるべきだ!!!

朝日


1: 影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 23:03:21.10 ID:???0.net
慰安婦検証―問題解決の原点に返れ

慰安婦問題をめぐる93年の河野洋平官房長官談話について、
政府はきのう、作成過程などの検証結果を国会に示した。
談話の文言をめぐって日韓両政府間でかなり細かなやりとりがあり、
一部は韓国側の意向を受け入れたが、日本政府の独自の調査に基づいてつくった。
最終的には韓国側と意見が一致した――。そんな概要である。

両政府のやりとりからは、双方とも難しい立場を抱えながら
問題を解決しようという強い意志が感じられる。
検証チームの但木敬一座長も「談話を出すことで
未来志向型の日韓関係をつくろうとした」と語った。

この検証が行われたのは、日本政府が行った元慰安婦の聞き取り調査の
信頼性を問題視する声が上がったからだ。
談話の作成過程を明らかにすることで韓国を牽制(けんせい)する狙いもあったのだろう。

しかし、報告書は次のように指摘している。
資料収集や別の関係者への調査によって談話原案は固まった。
その時点で元慰安婦からの聞き取りはまだ終わっておらず、
彼女たちの証言を基に「強制性」を認めたわけではない。

安倍首相はかつて、慰安婦への謝罪と反省を表明した河野談話の見直しを主張していた。
だが、国際社会からの強い反発もあって、河野談話を見直さないとの方針に転じた。

もう談話に疑義をはさむのはやめるべきだ。
報告書は、河野談話やその後の「アジア女性基金」について、
韓国政府が一定の評価をしていたことも明らかにした。

韓国にすれば、日本側から秘密にしようと持ちかけられていたことである。
それなのに了承もなく、一方的に公表されるのは信義に反することになる。

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