韓流

【やっとかよ】日本の地上波チャンネルから韓国ドラマ枠が消える・・・

ソナタ


1
:2014/03/14(金) 15:11:34.02 ID:
(前略)

韓流ブームは03年、NHKがドラマ『冬のソナタ』を放送してから火が付いた。
最終回の視聴率は関東地区で20.6%、関西地区で23.8%だった。
関東地区で韓国ドラマの視聴率が20%を超えたのは、
日本の放送史上初めてだった。
『宮廷女官チャングムの誓い』『朱蒙?チュモン?』を経て、
10年代には地上波・衛星放送を合わせて
一日10本以上も韓国ドラマが放映されていた。
韓国ドラマにハマった妻に夫が腹を立てるという話もよく聞かれた。

若者たちはK-POPにハマった。K-POPコンテンツ輸出額は12年、
2億ドル(現在のレートで約203億円)にまで達した。
BIGBANGは同年に16公演で77万人を集め、
チケットは748億ウォン(約71億円)分売れた。

11年夏には東京都内のフジテレビ本社前に
日の丸を持ったデモ隊約2000人が集まった。
「君が代」を歌い、「韓国ドラマはもうやめろ」と叫んだ。
これが「反韓流」デモの始まりだった。
デモ隊はフジテレビを「ウジテレビ」、少女時代を「ゴキブリ」に例えた。
フジテレビは翌年、韓国ドラマ枠「韓流α」を廃止した。

TBSが韓国ドラマ枠「韓流セレクト」をきょう(14日)で終わりにするという。
NHKでも現在放映中の『トンイ』が5月に終了した後は、
イギリスのドラマを放送することに決めた。
そうなれば、日本の5大地上波チャンネルから韓国ドラマ枠が消える。


視聴率ダウンで広告収入が減り、
円安で韓国ドラマ輸入価格が上がっているため
採算が取れないのも理由だそうだ。

しかし、1年以上続いている韓日両国間の政治的対立が
背景にあると見るのが普通だろう。
政治が文化にまで黒い影を落とすのを見ると、
韓日の確執は尋常ではないという気がしてならない。

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【朗報!】K-POP著作権収入、最大市場の日本で激減! → 韓国「日本が悪い!!」

K-POP


1
:2014/02/17(月) 22:41:09.89 ID:
韓日関係の悪化を背景に、
日本国内で韓国の大衆文化の影響力が急速に低下
していることが明らかになった。

テレビ、ラジオ、コンサートで韓国の大衆音楽が放送、
公演される時などに発生する原作使用料。
韓国音楽著作権協会が、昨年日本音楽著作権協会(JASRAC)を
通じて受け取った韓国音楽の著作権使用料を集計した結果、
67億586万ウォン(約6億2000万円)で、わずか1年の間に40%減少した。
韓国にとって、日本市場は海外収入の
70~80%を占めるほど、その依存度は絶大だ。


著作権収入が激減した最も大きな要因は、
テレビ放送向けの韓国番組が冷遇されている点だ。
韓国音楽著作権協会のチェ・ジョンチョル氏は
「ドラマなどのテレビ番組で使われる主題歌や
BGMへの使用料が、日本での韓国音楽著作権収入の70%を占めている。
しかし、嫌韓・反韓ムードの影響でNHKなど地上波テレビで
韓国番組の編成回数が大きく減り、
単価が安い衛星、ケーブルテレビにシフトした」と説明した。
また、韓国音楽著作権協会はこの1年で進んだウォン高円安の影響で、
10億ウォン台の為替差損が発生したとみている。

日本での韓国音楽著作権収入は、韓流ブームに乗って
2010年に35億ウォン、2011年に94億ウォン、
2012年に110億ウォンと急速な伸びを見せていたが、
安倍政権の発足による日本社会の急速な右傾化が足かせになり、
急減している。今年の展望も明るくない。


韓国音楽著作権協会は「日本社会の雰囲気と為替の動きなどを総合して考慮すると、
推計値は55億ウォンほどで、これよりもさらに落ち込む可能性もある」と見ている。

http://news.livedoor.com/article/detail/8546338/
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