竹島

【マスゴミ】元朝日新聞主筆 の若宮啓文「いっそのこと竹島を譲ってしまったら、と夢想する。もともと漁業のほかに価値が乏しい無人島だ」【朝日新聞】

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:2014/05/01(木)16:04:41 ID:
79年に取材で初訪韓した若宮氏と韓国との深く強いつながりは、
単にハングルの読み書きができるというだけではない。

慰安婦問題は河野談話以降、沈静化していたが、11年、
韓国の司法裁判所がこのような判決を下し、急展開するのだ。

「韓国政府は元従軍慰安婦への損害賠償を
日本政府に認めるように交渉しないのは違憲だ」


翌12年、若宮氏は、朝日新聞のコラムで野田佳彦総理(当時)に向け
慰安婦問題の対策をこう提言した。

〈何より必要なのは届いていない「首相のおわび」を彼女らに伝えることだ〉

続いて彼は、韓国の東亜日報に、ハングルでこんなコラムを執筆したのだ。

〈[若宮の東京小考]おばあちゃんたちに伝えたい首相の謝意〉

日韓両方で日本の「土下座」ムードをたきつける一方、
「韓国と語る」では無自覚に現在の日韓関係を憂いてみせる若宮氏。
国際問題アナリストの藤井厳喜氏は、こう断罪する。

「慰安婦の人権が大事なら、どうして日本人慰安婦のことに触れないのでしょうか。
人権問題は普遍的な問題で、国で差別をしてはいけないでしょう。
そういうことが視野に入ってこないというのは、本当のリベラルや左翼ではありません。
進歩的文化人と呼ばれた層の最後の化石のような人間という印象を持っています」

また、「新しい歴史教科書をつくる会」で事務局長を務めた、
札幌国際大学の大月隆寛氏は、こう切り捨てるのだ。

「マスコミやジャーナリズム、大学など、社会の『良識的』とされてきた
領域にだけ棲息してきた人物でしょう。
『戦後』的価値観の最大公約数を煮詰めて標本にしたような、
クローンみたいなものかと思います」

発言するたびに日本で物議を醸す若宮氏だが、韓国では大モテだ。
中央日報に登場すれば、このように大ヨイショされる。


〈日本社会における重量感だけでも尋常ではないが、
韓国人にとってはさらに特別な存在だ〉

朴槿恵大統領(62)就任時には、かねてからの知り合いということで面会を許されている。

韓国に実効支配されている竹島について、若宮氏は05年に
こんなコラムを朝日新聞で執筆している。

〈いっそのこと島を譲ってしまったら、と夢想する。
見返りに韓国はこの英断をたたえ、島を「友情島」と呼ぶ。(略)
「国賊」批判が目に浮かぶが、いくら威勢がよくても戦争できるわけでなく、
島を取り返せる見込みはない。もともと漁業のほかに価値が乏しい無人島だ〉

この程度の認識が朝日新聞の主筆なのである。

〈前編のみ抜粋〉

ソース
アサ芸+
http://www.asagei.com/22459
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【それはひょっとしてギャグでやっているのか?】韓国人が「竹島の日」条例によって高血圧と糖尿病が悪化と公訴!!!

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:2014/04/05(土)23:55:12 ID:
島根県・竹島をめぐる、韓国人のトンデモ訴訟が門前払いとなった。
県が制定した「竹島の日」(2 月22日)条例について、
韓国の活動家が「領土編入した告示の原本がない」といった事実無根の根拠をもとに、
条例無効を求める民事訴訟を起こしていたが、
松江地裁は毅然として「却下」したのだ。
常識や理屈が通じない隣人には、正攻法でガツンとやるしかなさそうだ。

あきれた裁判の原告となったのは、韓国の市民団体
「独島を日本に知らせる運動連帯(独島連)」の
ペ三俊(ペ・サムジュン)会長(60)。

訴状によると、島根県が2005年に制定した「竹島の日」条例について、
「日本国民に、大韓民国 の領土を誤認する混沌を与える」と主張。

さらに、「(条例が)両国間の平和を破壊する事件発生の懸念があり、
(ペ氏の)高血圧と糖尿病が悪化し、精神的苦痛を与えている」などと、
トンデモない理由 をもとに、条例の無効確認を求めていた。


竹島は、江戸時代から日本人による継続的な漁業の操業実態があり、
明治政府が1905(明治3 8)年1月、島根県編入を閣議決定した。
これを受けて、島根県知事が同年2月、竹島編入を告知した
 「島根県告示第40号」が現存している。

歴史上も国際法上も、竹島は日本固有の領土であり、
韓国が不法占拠しているにすぎない。
韓国政府 やペ氏が主張する「朝鮮半島侵略の足がかりにした」という主張は、
完全に「歴史の創作(=捏造)」 である。

また、ペ氏は無効の根拠として「告示の原本がない」と主張した。
昨年11月、島根県庁で「原本を見せろ」と要求したところ、
きちんと印刷された告示が出てきた。

ペ氏は帰国後、「(当時は印刷技術 がなかったはずで)
手書きの原本が焼失したのを確認した」と
記者会見を開いたのだが、これが大間違 い。
韓国と違い、日本では印刷技術が確立されていたのだ。


ペ氏は今年2月に提訴した際、松江地裁前で、
韓国メディアを集めて記者会見を開き、
わざと路上で (禁止されている)横断幕を広げようとして
もみくちゃになるなど、「パフォーマンス重視の姿勢だっ た。
『産経新聞の記者はいるのか?』とも叫んでいた」(公安関係者)という。

お騒がせ活動家のトンデモ訴訟に対し、松江地裁は先月31日、
「行政訴訟の対象にならない」と訴えを却下した。

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