【訃報】ミュージシャンの大瀧詠一さんが解離性動脈瘤のため急死

大瀧詠一


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:2013/12/31(火) 19:25:50.89 ID:
歌手で音楽プロデューサーの大滝詠一さん(65=本名大滝栄一)が30日午後5時半ごろ、
東京都瑞穂町の自宅で倒れ、搬送先の病院で死亡したことが31日、警視庁などへの取材で分かった。

福生署などによると、大滝さんは当時家族と一緒で、
家族は「リンゴを食べていてのどに詰まらせた」と話しているという。
119番通報で救急搬送する際には既に心肺停止状態だった。

所属レコード会社によると、大滝さんは30日午後7時ごろ、自宅で夕食をとった後、
デザートとしてリンゴを食べている最中に倒れたという。その後病院に搬送されたが、
解離性動脈瘤(りゅう)のため亡くなったという。通夜、葬儀などについては未定という。

大滝さんのオフィシャルサイトによると、細野晴臣や松本隆らと伝説のバンド
「はっぴいえんど」を結成して活躍。1973年に解散後は自身のレーベルを創設し
「君は天然色」「恋するカレン」などを発表した。

他の歌手への楽曲提供も多く、代表作に松田聖子の「風立ちぬ」、
森進一の「冬のリヴィエラ」、小林旭の「熱き心に」など。

[2013年12月31日12時26分]
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20131231-1238243.html
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【日本レコード大賞】EXILEが3年ぶり史上最多4回目!パフォーマーを勇退するEXILEのリーダーHIROが有終の美を飾る



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:2013/12/31(火) 07:42:40.96 ID:
 年末恒例の音楽賞『第55回日本レコード大賞』の最終選考会が30日、
東京・新国立劇場中劇場で行われ、
人気グループ・EXILEが「EXILEPRIDE ~こんな世界を愛するため~」で、
2010年の「I Wish For You」以来、 3年ぶり史上最多4度目の大賞に輝いた。
年内をもってパフォーマーを勇退する、
EXILEのリーダーHIROが有終の美を飾った。


 史上初の快挙にHIROは「ありがとうございます! 
最高の仲間と最高のファンの皆さんに
支えられて最高のステージで、最高の賞をいただけて、感動してます」と喜びのコメント。
「この感動した気持ちを必ずファンの皆さんに恩返したいと思いますんで、
みんなで力を合わせて頑張っていきたいんで、これからも応援よろしく
お願いします」と感謝の言葉とともに深々と一礼した。(
>>2
以降に続きます)

ソース:ORICON STYLE(オリコンスタイル)
http://www.oricon.co.jp/news/2032590/full/



 
  2:2013/12/31(火) 07:42:55.67 ID:
(>>1からの続きです)
 司会の安住紳一郎アナウンサーから、「苦しい時代、仕事がない時代も
あったかと思いますが」と問われるとHIROは「その苦労があって今の自分たちがあるんで、
貴重な経験をさせていただいて、本当に色々な人に、お世話になって…」と感慨深げ。
メンバーを見つめると、「この経験を活かして、来年も多くの人に喜んでもらえるように
パフォーマンスにつなげていきたいと思います」とさらなる飛躍を誓った。

 また、5年ぶりに司会を務めた、HIROの妻で女優の上戸彩から「この受賞を誰に
伝えたいですか?」と急に問われたATSUSHIは一瞬戸惑うも、「当たり前のようですが、
両親、そしてHIROさんに華を添えることができて本当によかったです」と笑顔。
その言葉を聞いた、 上戸もうれしそうに微笑んだ。

 同受賞曲は4月に発売されたEXILEの通算41枚目のシングル。
累計売上が発売から7ヶ月かけて100万枚(11/18付オリコン
週間ランキング)の大台を突破した作品で、同グループにとって
2001年9月のデビュー以来、シングルとして初ミリオン曲となる。(了)
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【日光猿軍団】 大みそかに最後の公演 「放射能さえなければ存続できた」と漏らす


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:2013/12/31(火) 12:13:50.94 ID:
★【栃木】日光猿軍団  見納め公演


 ニホンザルの集団芸で知られ、東京電力福島第一原発事故の影響を受け解散する
日光猿軍団(日光市)が大みそかの三十一日、最後の公演を行う。

午前十時半と午後二時半の二回。二十二年にわたって続いた芸は見納めとなる。

 当日は間中敏雄(まなかとしお)校長(65)が人気コント「お猿の学校」で猿の進路相談に乗ったり、
全国を巡業した歴史を振り返ったりする盛りだくさんの内容。
引退した高齢の猿も登場し、最後の花道を飾る。

 間中校長は「放射能さえなければ存続できた。悔しい」と漏らす一方、
「最終公演では、長年支えてくれたファンの皆さんに感謝を伝えたい」と思いを語っている。 (大野暢子)

東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20131230/CK2013123002000127.html
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